縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏だ~

 と、おらんで(叫んで)みる

 朝、裏庭に花一輪。朝顔です。

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 そして、いつものトマト、ミニ赤。

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 更に、本日二段目の転倒防止竹柵を設えた、トーキビ。15~6本の竹切りは運搬に苦労しました。今年の竹切りは、本日が最後でしょう、多分。

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 梅雨前線が中々上がってきません。鹿児島辺りで南北小競り合いをしているようです。まさか、空梅雨ではないでしょうネ。日本を優しく彩っていた、はっきりとした「四季」が薄れて久しく、その間、人心が乱れてきた様な気がします。一週間ほど前「太陽黒点ゼロ(6月6日)」の記事を載せていますが、太陽活動と人間の生理に関して、密接な関係があるとの説があるようです。この先、何が有るのでしょう。でも、心配せずに、ゆったりと生きていきましょう。心配することは「そうあれ!」と願うことですから。

 

            縄文人も、ゆったりと・・・