縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨日より

 な~んも・・・でけん

 伯母を乗せ、有川界隈へ買い物。安き店を求めて。

 デフレ云々と喧伝されてはいますが、年金生活者にとっての、低物価は有り難い。デフレと給料の相関関係を改善する方法は無いものだろうか。つまり、物価は安く、給料が高くなると。英国のEU離脱を契機に、どこぞに雇われた経済学者のご託を「ノー」と言える議論がほしい。

 で、いつもの安売り場の駐車場で、同級生に遭遇。昨年、移住直後に訪ねてきてくれた御仁。ふっくらとした顔。血色も良さそうでした。有り難い事です。同級生は、今年数えで古希。来年辺り、古希祝いを出来たら・・・・・・・・・・・。うれしい。

 

         縄文人、明日を夢見て・・・