縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

漁り火

 梅雨の合間か梅雨明けか

 夕刻から、雨は止み風も静かに。ふと、沖合を眺めるに漁り火が・・・

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 子供の頃より数は減少していますが、漁り火を眺めていますと、何故か、ほっとします。半世紀以上前の私も、この中の一員でした。

 さても、一日パジャママン。雨の合間に収穫物。ゴーヤーがやっとこさ2本。

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 一度にどさっと収穫できれば、何方かに送れはしますが、少しずつしか収穫できません。今年は兎に角実験的栽培。「のとこ」の防御も出来たので、これから少しずつ規模を整えます。

 

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