縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

戻り梅雨!

 と言うことにしておきましょう

 またもや、シトシトです。

 午前中は参議院議員選挙の投票所へ。移住前と違って、立会人は殆どが顔見知り。アットホームな状態での選挙と成りました。そう言えば、選挙公示日から今日まで、選挙カーの声も、勧誘の電話も一切無く、「本当に選挙有るの~?」の、所謂、脱力状態。盛り上がりませんね~。今夜は、いつも見る開票速報など無視し、のんびりと、録り溜めしたビデオを鑑賞。どうせ、武蔵屋さんが頑張るのでしょうから、庶民の思いを汲んでくれる政党には絶対不利でしょう。何せ、やらなきゃ(命令実行)やられる(殺される)世界でしょうから。地球上から戦争屋を駆逐しない限り、政治に多くを期待することは出来ません。

 次は、都知事協奏曲ダスな。誰が、多くの利権をハンドリングするかの・・・。

      

       縄文人は、プーチン大統領に期待