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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

海岸清掃

 早朝から

 目が覚めた時には、既に始めている人達が。急ぎ支度をし、海岸まで。見慣れない人達もちらほらと。

 途中「田舎に引っ越してきて、退屈じゃろ」と話しかけてくる人。向こうは私のことは分かっているようなのですが、私には、名前すら不明。困ったものです。一年も経ったのに、なのか、一年しか経っていないのに、なのか。すれ違う人の顔と名前が一致しません。今度は、敢えて、名前を尋ねてみましょう。集落が違うと、手がかりは、義務教育時代だけです。

 ところで、件の海岸清掃。昨年にはない作業を追加です。船着き場の街灯へ通ずる電線が、木と葛に取り巻かれ、大きく垂れ下がっていました。このままだと、電線切断の危険があるため、取り巻き物の除去を開始。今年の目玉でしたが、作業は思ったより短時間で終了しました。この作業を通じて私が抱いた感想は「島の人は、タフ!」。小さな鋸一つで、直径15Cmはある木も何のその、あっという間に切断する人。大量の伐採物を次々と焼却場に運びながら、草木を整理していく人達。息一つ切らせず、淡々とこなしていました(私めは・・・ハーハーと息を切らせての作業)。「鍛えと慣れじゃろ。 by カカ」。因みに、鋸の君は、学校での一期先輩。殆ど話はしませんでしたが、毎日、ヘルメットを被り、単車であちこち走り回っているようです。

 疲れました。昨年に比べて、体力が落ちているのでしょうか。食事後はぐったり。草刈りを予定していたのですが「とてもじゃなか!」と、狡を決め込みました。理由はいくらでも付くのです。「暑かてん、疲れちょっ時は、あんなか(危ない)とぞ」が最大。

 暇つぶしに悶々としていましたが、結局、伯母のトマトがカラスに襲われた事を重大視し、防鳥ネット購入のため青方まで。「あお~、わざわざや?」「なんの~、家は暑かてん、夕涼みたい。」。夕方5時頃、伯母トマトの防鳥ネット作製完了。今日も又、タ・タ・カ・イ・の一日でした。

 

            縄文人は、キャ~草臥れた