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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

塩談義

 昨日の書き残し

 講義してくれたのは、塩工房「うみしお」主の小川氏。実は、氏との出会い元は、亡母の10年祭を取り仕切ってくれた宮司(だんどん)さん。それは、次の会話から始まりました。

 「(私)さん、ホッソリ成って。あんなに恰幅が良かったのに。」「はい、実は、週末断食を実行中でして・・・」。から、健康談議。どういう訳か、私の塩講釈まで飛び出したのです。すると、「同じ事バ言いよる人ん居ります。」が、実は、この小川氏。その時はそれで終わっていたのですが、年末(多分)、帰省時に訪問。それ以来です。

 肝心の塩談義。私の関心事は、塩と体の関係。つまりは、医療に拘わることですが、専門外の事に、「こうだ!」と、断言できない歯がゆさを感じました。ただ、「TV・新聞は同一方向の伝え方をする。週刊誌等が、別の切り口を提供するので、見ておく必要があると思います。」との氏の意見には、大賛成でした。本当は、ネットの方が多様な切り口を提供してはいるのですが、講義参加者の中で、果たして、何人くらいがネット環境に身を置いているのか、という問題はあります。

 で、その「TV・新聞・・・」、の根本、それは、TVの「減塩広報」です。氏も苦々しく思っていたらしく、上記の意見と成った様です。「危ないな~」が小川氏の感想のようでした。

 私の意見(帰りを急いでいたため最後っ屁みたいに成りましたが);「塩の摂取は、体が調整する。減塩しなければ・・・との風潮(広報)は、電通を使った、アメリカの陰謀では。塩は、人的活力に必要。日本人を元気なくさせる事を目論んでいるのでは。戦後、パン食(小麦粉)の普及と、宝石売らんかなでの指輪等・・・この様な背景を頭に入れていませんと」。今の状況を解析できない、と。10数人の参加者、多分に、唖然としたのではないでしょうか。「こん人は、何ば言いよっとじゃろか」と。本当は、医学者をも含め、時間無制限で、語り合いたかったのですが・・・。大事な事なんですよ。外国では、輸血の替わりの塩水、癌末期患者への塩水治療。色々と、有ったようです。知りたくない〈人〉のは、赤ひげから遠く離れた、思考停止のヒラメ医者・・・ダしょうか。

 

        縄文人、明日の玉音放送、如何に聞く?