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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

精霊流し狂詩曲

 お盆最終日

 長崎市精霊流しは有名ですが、それは、イベント化された、陸上でのお祭り。爆竹が弾ける行進です。海が近い五島では、文字通り、「流し」ます。思い思いの形(ここの集落では初盆は必ず、特注の精霊船=木造、です。それ以外では、段ボールを主にする箱。)今年の初盆の一つ、特注の精霊船・・・

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 従姉妹の精霊船です。姉妹でデコったとか。賑やかに、「西方浄土」へ送り出しているようです。実は、この時間帯、あと少しで満潮。おまけに、この足元まで、風が吹き込んできていました。

 で、勇気ある若者登場。沖合まで、精霊船を運びます。先ずは、初盆2船。

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 次に、我が家の「お船」と昨年初盆を迎えた伯母の船。

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 そして、手こぎボートでの追跡ありて・・・

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 後は、賑やかにこの場所で花火大会ですが、精霊船の流れ具合では、この様になります。ここは、波止場(防波堤)の裏側。

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 このお盆期間中は、結構な人数でした。もう既に始まっていますが、明日から、極端に、過疎化します。マ、それが普通と、覚悟を決めれば常に日常・・・、となるのですが、人間の感情領域、なかなかのものです。

 本日は、終戦記念日とかで、天皇の「終戦の日お言葉」の感想については、明日とします。

 

        縄文人も、先祖は弔っていたのです。