縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

涼!

 but

 気力減退。

 通常巡回の中でも、人影無し。寂しき限り。

 明日、何物かをゲットし、成果を、後日報告。

 ・・・・・・・・・兎に角、暑かとばい。早よ~、雨ん降ってくれんば。

 

       縄文人は、我慢強かとぞ、でもね