縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あれ、歩き方がおかしい・・・

 叔父です

 ボ~ットしていたら「おじさん、下の方へ歩いて行ったけど、歩き方がおかしい」と、カカ。巡回開始です。ところが、いつもの散歩コースを巡回しても、叔父の姿を確認できません。堪りかねて叔母に電話。「ごめ~ん。かくかくしかじかで・・・」。

 ということで、上五島病院へ。叔父、昨日から神経痛が酷く、佐世保の病院へ行きたがっていたとのこと。佐世保へ行っても・・・、とのことで、取り敢えず上五島病院へ。恐らくレントゲン撮影程度だろうとの思い。結論は、年齢によるもので、あとは、だましだまし、付き合って行くだけのようです。歩き始めが大変そうで、歩き始めると楽になるようです。リハビリとして、毎日の散歩を欠かせないようにすることでしょうか。今日叔父には、長男の嫁さんがずっと付き添っておりました。病院代精算コーナーで叔父「入院すっとか?」「いや」と頭を振りながらの私のOKサインに、喜色満面でした。ウオーキングの格好を見せたとき、うんうんと頷いていましたが、分かってくれたのかどうか。

 それにしても、病院は混雑していました。診察室に呼ばれたのは12時過ぎ。なんやかんやで、帰宅は、14時前でした。皆さん、お疲れ様でした。「今日は、よか骨休め by叔母」。ン?なして・・・。

   未だ、夏の空ダス。

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        縄文人、本日退屈無し