縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

二本木登りとpochi 号出動

 一日仕事でした

 午前中、前回採り残した「かたし(椿)の実」を収穫に。やはり、木登りではないと、上手く採れません。「危なかけん、駄目」「登らんと、採れん」との不毛なやりとり後、するすると(?)木登り。前回の後遺症は殆ど皆無でしたので、気楽でした。後遺症無しというのは、通常使用している筋肉でOKと言うことですから。つまりは、体が昔を覚えていたと言うこと。無理はしないと言うことで・・・。「かたし」、結構な量でした。頭がくらくらするのを我慢しつつ、次の木へ。ここで、午前中ギブアップ。昨日からの断食影響でしょうか。11時頃食事(通常、この時間と夕方が我が家の食事)したのですが、味噌汁が凄く水っぽく感じたので、作り手に質問。答えは、いつも通りとのこと。塩分と、ミネラル不足でしたか。食事終了前頃には、塩分は足りていました。

 食事後、更に木登り。少しは稼ぎました。

 で、その後、pochi 号出動です。「のとこ」を、

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 耕し、ドヤ顔。

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 あとは、春野菜の植え付け。カカの独壇場ダス。その合間に、「かたし」の収穫と、草切り。忙しくなるのです。

 

     縄文人、今日は下半身がだるくて抜けるよう・・・