縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

静心無く雨の降るらん

 土砂災害警戒情報解除に基づき避難準備解除(10:23 町役場放送)

 しかし、雨はしとしとと・・・。カカ業を煮やし、小止みをついて、「のとこ」へ。正に、静心無きダス。

 大根の間引きを開始。第一回目です。間引きした「大根葉」は、胡麻和えにして、酒のつまみに。

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 ついでに、牛蒡の芽をば。土の荒さは雨の為です。

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 何故か、海も荒れ気味でした。

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         縄文人、明日は静心か、雨模様に