縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ヌッ、猪か!

 叔父でした

 退屈なのでしょうか、たまに、石垣の手入れなど・・・。

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 石垣は、先日草刈り機で切ったばかり。放っておくと、叔父が動き出すので、ある程度の安全区域を残しています。これが午前中。

 午後からは「のとこ」の整理。カカ、体を動かさないと、心が安定しないのでしょうか、「のとこ」へ。時期を違えた蕪を植え、成長した蕪を間引き。播種から一月で、この成長です。見えますかな、先っぽの小玉。胡麻和えにて、夕食前に。当然、仏壇の母にも(ほ~、と言う言葉が聞こえた様な。初物は、必ず仏壇へ供えてます)。

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 私は、読書三昧でしたが、カカの呼ぶ声に前庭へ出てみたら・・・

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 地豆(ジーマーミ;沖縄)ダス。何でも、草取りしていたら、ごっそり抜けたらしく、一株あたり120粒余りの殻が付いていたとか。早速、得意の”茹でピー”製造。殆ど一人で食べていました。心当たりの諸君、食したければ、コメントに書き込むべし。但し、コメント欄には反映無しダス。尚、数に制限有りは、承知されたし。

 

       縄文人、明日は断食、体調調整