縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お帰りなさい!

 永遠の地へ

 従姉妹が長崎より帰宅。小さな箱に収まっていました。

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 明日、納骨。集落の公園前で、殆どの人(カカ談)が出迎えてくれた由。私は別ルートでY姉宅へ。

 もうこれで、鯛ノ浦港へ行くことはないのでしょうか。

 

       縄文人、少しく疲労有り