縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

普段喰えんもんば・・・

 食べられるから、ミニディは

 本日のミニディ、肉じゃが・ブロッコリーともやしの胡麻和え・ぼた餅・フルーツにウコン漬け物。会長さん(老人会長=私)にと、ぼた餅4個のお土産。「あれ、肉じゃがは?」「取り合いするぐらいに売れた」。「うんにゃ~、こん肉じゃがは旨か。わ~が(自分)で作っても旨なかとさ。甘すぎたり辛すぎたりで」とK嬢が言ったとか。ミニディ、我が意を得たりです。普段の一人暮らし、面倒な料理は作る気をなくすのでしょうから、ここぞとばかりに皆さん、頑張ったのでしょう。賄い方は大変でしょうが、お年寄りを元気にする魔法と心得、励んで下され。の~、カカさん?

 ところで、日本では、「大麻受難」が起きている様子。鳥取は智頭町の大麻栽培責任者、そして、今日の高木沙耶氏。何かが蠢いているのでしょう。大体が、官憲の動きが激しい時は、大資本(バックはダメリカ?)の思惑がある、と理解していた方が宜しいかと。麻、正しく使えば人類に大きく貢献する植物の一種と考えます。石油由来の薬品作りに「NO」を言うためにも、大麻の応用を研究するべきでしょう。因みに、私は、大麻栽培を夢見ています。何時かは、大手を振って、人類貢献大麻を栽培するとの。

    縄文人、一日「のとこ」を眺めていたとさ