縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

秋晴れや~い

 天候不順

 突き抜ける様な青空に、久しくお目にかかっていません。昨年も同様でしたが、実感としては、毎日、シトシトしている様です。野良仕事を日課としていますと、天候のチェックは不可欠です。今年は梅雨明け後の長く続いたカラカラ天気といい、稀秋晴れといい、憂鬱の元になりそうです。

 来月頭から玉葱植え付け予定。pochi  号投入計画も、土壌はべとべと。4日までには畑の整理をしなければ成りません。「乾いて候(腕下主水=田村正和)」とは、いきませぬか。草木の整理も控えていますのに・・・。

 

         縄文人、祭りが済んだら大忙し