縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

小人閑居して

 不善を為さぬ様

 先ずは、玉葱の植え付け。「のとこ」です。

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 苗100本。時間差を付け、あと、200本程植え付け予定だとか。烏除けの網はジャガイモとのコラボ。

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 ついでに、蕪と大根。大根は、上々の成長ぶり。

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 食事後ぼ~っとしていたら「草は切らんとか」の有り難~いお声。やれやれ、不善を為す暇無しダス。途中、叔母が顔を出し、結果的に、側溝造りをお手伝い。

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 草刈り場はここ。猪の遊び場と見えて、おしっこの臭いが強くしました。なお、左側は明日の予定ですが、どうなりまするか。因みに、石垣に積んでる薪は、昨年、左側畑を伐採した時の物です。現在、カンコロ造りに鋭意活用中。

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 本家のミカン。色づいてきました。数・大きさ、涎物ですが・・・。

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           不善とは?