縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

小春日和 ?

 後寒風

 朝一、お宮の定例清掃。帰宅したカカ、「天気ん良かけん、模様替え」の言。

 一日かけ、部屋掃除と冬用(電気カーペットセット)への模様替え。勿論、布団等も天日干し。部屋は、冬支度完了です。

 夕方近くは寒風。今日の北海道は大変な雪だったようですが、こちらの冬将軍は未だです。でも、秋は何処へ行ったのでしょう。小春日和となりますと、すでに、晩秋~初冬。紅葉に代表される”秋”景色には程遠いのですが・・・。となりますと、小春日和ではないのでしょう。最近は、余りにも時間の進行が早すぎて、「ハ~ッ」という、ため息が出てきます。実際に、物理的時間の進行が若干早くなっているという論文も、どこかに有るようですし。地球、いや、宇宙的に何かが始まっているのでしょう。ある意味、楽しみでは有るのですが。

 

           縄文人は、ゆったりと