縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

キコリコ(樵子)

 一日中でした

 午前中は、製塩業者に、伐採物の引き取りを依頼。喜んで戴きました。お陰様で、少しずつ、整理が進んでいます。

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 全整理には暫く時間を必要としますが、老体(?)故、ボチボチ、進めていきます。なお、製塩業者には伐採を依頼していますので、時折、ブログ化します。これは、私流、「WIN WIN」の関係です。何せ、この道沿いの伐採は初めてとのこと。今後を考えますと、やはり、「WIN WIN」が宜しいかと。本日行らした製塩業者の方、もし、このブログに目をとめて戴いたら、人助けの面もありますので、今後とも、宜しくお願い致します。

 午前中の作業中、昨日修復した(つもりの)鉈が飛びました。「○○に頼め by 叔母」ということで、車庫側に作業場を持つ「同級生」に鉈の修復を依頼(都合良く作業中)。「へっ」と思いました。玄人は凄い、との感想。彼と、小学校の頃の先生の話から色々と、暫く談笑。記憶を辿りながらの話もまた、ヨカもんでした。

 カカ、私の従姉妹遺児二人目の子供のため、「胴着」を作製中。覚えていますでしょうか、5月、五島に里帰りした「チビ轍」の妹誕生です。チビ轍パパ、奮闘中とか。フム、イクメンと仕事、ガンガレ~と、エールを贈りはしますが、慣れぬこと故、チト、気にはなります。多分、乗り切るでしょうが。

 

          縄文人、人の誕生を喜ぶ