縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

人参の間引き

 と移植

 初めての播種、そして、実験的な間引き即移植です。果たして、如何相成りまするか。

 先ずは、間引き。そして、隣の畝に移植。タレントはいつもの。

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 畝3列。左から、牛蒡・播種した人参・移植した人参。チョイ先は大根。

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 しかし、人参の播種は発芽率が低いそうなのですが、この成長は・・・。畑(のとこ)が良いのでしょう。生前の母が丹精込めて育てていますから。

 

        縄文人、先祖の恵みに感謝