縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

いつの間にか師走

 「光陰矢の如し」と、今月の標語

 庭の椿があでやかに開いています。つい先日、カタイの実(椿の実)を役場へ引き取って貰ったばかりとの感覚でしたが、早いものです。そう言えば、カタイの実で、20万円超の現金を手にした人がいるとか。ん百キロ収穫の世界です。来年こそ、引き取り額、二万円超を狙います。

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 本日の作業も対猪。昨日からの疲れで、太ももが悲鳴を上げています。それでも、着々と進んでいますので、来年からは、もっと別のことに集中出来そうです。例えば、椎茸栽培・・・、今月末頃までには結論を出します。

 

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