縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミニディ忘年会

 老人会会長参加ダス

 朝から小雨。ケーキはカカ一人で、有川まで受け取りに。私は、叔父エスコートのためスタンバイ。雨模様ですと、道路が滑りやすくなるため、特に注意が必要なのです。

 空模様は、「もうすぐ雨上がる」状態。 

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 10時半前、メール入電。叔父を促し、車に乗れるところまで移動し、集会会場まで車移動。到着するや叔父、すかさずマッサージチェアまで。此は、毎度の事とのこと。

 「体操ばすっぞ。」で、私にかけ声役(壁に貼られた体操内容=筋力・バランス強化=に従い進行させる)が仰せつけられ、久しぶりの大声。皆さん、はつらつ。意外と柔軟。時折、動きに付き合う私ですら汗ばむ内容。「こりゃ~良か運動バイ」が感想。体操終了後は・・・、みんなで輪になり、「もう幾つ寝るとお正月・・・」と、右に左に輪を回転させながら斉唱。最後の万歳と思しき瞬間を、パチリ。う~ん、このパワー。

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 体操終了後は私の発声で食事開始。叔母曰く「やっぱり、毎回会長ん来んば駄目バイ。発声する人間のおらんもん。」。く~っ・・・。

 叔父の食事終了を待ち、帰宅。車+エスコート。階段を登る叔父の動きは上等舶来。一度も、立ち止まらず、30段近くを踏破!手すりがあれば充分なのでしょう。食事は、豚汁が大盛況でしたとか。

 

     縄文人、忘年会は久しぶり(ん?暦があったの?)