縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨上がれども風強し

 の、一日

 まるで、台風並みでした。従姉妹親子の帰省は31日とか。穏やかな天候で有る事を祈ります。

 今日は、午前中カカ、餅搗きに奮闘。6臼(モチッコ?)でした。明日は、神社用と自宅用。その前に、キコリコ(松・竹等の取得)が有ります。等圧線が狭くなっているところを見ますと、明日は、かなりの冷え込みと見ます。叔母の体調を崩させないため、キコリコに参加させたくないのですが、今まで、集落を引っ張って来た人の事、到底、「ウン」とは、言わないでしょう。それより、皆を煽ったりして・・・。

 

        縄文人、明日はブッシュに分け入るか