縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風、冷たく・・・

 体が動きません

 午後からの買い物を前に、郷費(町内会費)・公民館使用料等の徴収、納付と、回覧板等の受け取り。留守があり、目的の半分も達成出来ませんでした。タイミングが悪かったのでしょう。ま、月の25日までの徴収・納付が暗黙の了解事項なので、慌てる必要もないのですが、何せ、今月からの地域役員故、戸惑いも色々。その中で一服の名画を。目にしたのがこれ、水仙です。生憎と、他人様の畑のためこれ以上近づけませんので、カメラ写りが非常に悪く、折角の名画も台無しです。

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 ちょぼちょぼと咲いている水仙は良く見かけるのですが、これ程の群生は珍しい事です。人が手を加えたのでしょうか。長崎市のはずれ、野母崎水仙はつとに有名だそうですが、頑張って、野母崎化したら面白いかもです。花より団子の私ですが、花も又良しですね。

 

      縄文人も、花を愛でたのでは?