縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

退屈しのぎに

 葛との格闘

 芋畑の近辺で、通り抜けできるよう、葛の整理。哀れ、金柑の木2本が葛に絡め取られて青息吐息。「申し訳ないが・・・」と呟きながら枝を4~5本伐採。来年辺り、確りとした木に成長するでしょう。何より、お日様が地面に届いているのですから。

 あちこち、藪を切り開いて行けば、猪出没も?になるはずです。因みに、今日手入れした所は「猪道」。丸印の奥、椿のトンネルをくぐったところです。

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 明日は、三人娘と共に、青方の「岩屋観音」まで。

 

        縄文人、本日ちょっぴり汗をかき