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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

岩屋観音行 Ⅱ

 昨日の続き

 いよいよ、洞窟です。

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 縁起(上五島町=合併前の青方地区名)

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 本堂左側(小さめ)の奥の院

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 本堂右側(やや広め)の西の院。入り口で、いきなり頭を”ゴン”。「気ばつけて。そこん所はとがっちょっけん(とがっているから)危なかですよ~」と、声がかかります。歩くのも、そろり新左衛門。

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 最奥。

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 あら~、お不動さん(不動明王)、ほっとします。何なんでしょう。そして、くぐってきた隙間(この洞窟内)、相撲取りは誰も入れないでしょう。

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 如何でしたか?洞窟内は、幾分の”苔むした”にほい。直ぐに、気にならなくなりました。なにせ、頭上の脅威との戦いでしたので。

 本堂のお賽銭入れに「お初穂」と書かれたお賽銭が入っていました(お初穂の表書きは神道のもの)。日本人の宗教観の一環とは言え、面白いと感じました。一神教ではない、大方の日本人にとって、さほどの宗教的区別は無いのでしょう。遠く、縄文の意識=自然崇拝、に行き着きそうです。日本人の、優しさは、若しかして、ここら辺から来ているのかと。無軌道とは違う、ごった煮です(フム、チャンポンとな)。

 最後に、こんな観音様も。

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 ともあれ、70尊を優に超すお地蔵さんとのご対面。この後、御旅所(?)にてお茶を戴き、駐車場にて(一晩夜警のため駐留する人達の集まり)五島うどんを食し、帰宅しました。

    PS.お地蔵さんは何体有るのですか?

       幾らじゃろか。段々増えちょっごちゃ~。