縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

中寒

 一月晦日

 早いものです。年を取るとは、そういう事なのでしょうね。ボ~ッとしていてもいなくても、時間は過ぎていくようです。

 世界は、トランプ大統領が大暴れの真最中。ある程度は、予想された事ですが、さて、我らのプーチン氏、動きや如何に。今や、頼れるのはプーチン大統領の行動力&スプートニク情報。米国はCNN始め、マスゴミ化したTV業界と新聞は捏造機関とばれていますし、米国の下請けたる日本のマスゴミは、とっくに終わっています。流石は、デンデン総理のお膝元、恫喝、いや、寿司友一家ですか。

 この様な状況に、私は、情けなさを通り越し、笑顔。ただ、「だから、何?。あんた、動くかい?」との問いには「・・・」です。其処が歯がゆい所。せいぜい、周りを少しずつ変えていく事だけですね。

 ここに、お立ち寄りの皆さん、情報の真偽を見抜く(リテラシ-)力をお互いに磨いていきましょう。

 

    縄文の時代には、捏造なく、目の前の事実だけ