縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

如月

 本来は旧暦の2月の事ですが・・・

 ジッとして居れない人のお手伝い。

 果樹畑造りです。一人でこつこつと耕している御仁が、いよいよ、ミカンの木の植樹。記念的に、一日(ついたち)を選んだとの事。

 植木鉢から取り出し、

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 植樹開始。

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 防寒・防風用篭を被せ、植樹終了。

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 ついでに、畑の水回りと土留め対策を施し、取り敢えずの作業終了です。

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 なお、仮の入り口はこちら。後で、WMでの作業を予定しています。現在、ナイロン使用での網。人間が良く足を取られています。猪がかかれば・・・、~を味わえるかと。

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 庭の椿の木にメジロが。丁度飛び立つ寸前、正面を向いたところです。望遠が間に合わず少々ピンぼけはご愛敬で。赤丸です

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      色々と、楽しむ縄文人