縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春の使者Ⅱ

 ツワです

 午前中は、風良し、雨近しで、焼却作業。合間にカカ、「のとこ」の先へ。少しずつ出てきています。早速、ブランチに戴きました。

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  午後からは、期待した雨も降らずお日様が顔を出す始末。ジッとしているわけにはいかず、早速草刈り。畑二枚の内一枚は初めての所。手こずりました。一度刈っていれば後は楽なのですが、あの畑は、暫く手こずるでしょう。残り、最低三枚の畑が待っています。

 

    縄文人、明日は津和崎行予定