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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

東洋医学に学ぶ食養生

 本日参加した講座

 主催は、”五島うみしお”経営の小川氏。講師は、”寺子屋*花”代表取締役大東清美氏。

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 講座は、大東氏の病歴的因果関係から、薬膳・東洋医学にたどり着いた経緯が披露され、順次、東洋医学による診断法、そして、薬膳の基本へと進みます。

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 東洋医学の診断法には、少しく、食指が動きました。この診断法には、問診(もんしん)・聞診(ぶんしん)・切診(せっしん)・望診(ぼうしん)の所謂四診と呼ばれる診断法があるとされます。氏は、お師匠さんについて、この四診を学んでいる由。四診、私流に平たく言えば、最終的には顔を見ただけで、病巣を探ると言う事でしょうか。身につけば、かなりの病体を防ぐ縁になるでしょう。勿論、未病への道でもあります。誤解を恐れずに申しますと、医者のまねではなく、顔に表れる症状から、薬膳へと進む道筋です。マ、私にしてみれば、そこら辺の下手な医者よりも頼りがいはあると思います。何せ、「薬」と称する毒物由来の偽薬膳を処方するのが医者と心得ているものですから。

 薬膳の基本とは、気・血・水のバランスを取ると言う事でしょう。ただ、気・血・水の理解が少し、難しいかも知れません。四診後のトラブル恢復は、勿論薬膳による調和です。

 私の質問は、ずばり、薬膳に「断食」概念があるかどうか、でした。答えは、「気・血・水を調和させる薬膳の使命は、不足を補うと言う事」、でした。だとしますと、「断食」はあっても良し、但し、断食明けの薬膳が大事という事でしょう。自分勝手に解釈してみました。氏には、「貴方はエネルギーが強そう。顔は光っている、でも、この人(前方の人を指して)は無理。」と。私が時折流す、「自分の体と相談しての断食ですよ~」の裏付けでしょうか。

 ウンチの話は面白く聞いてました。「縄文人のウンチは800g。現代人は200gの平均値。ウンチは大半が大腸菌の死骸。何故、縄文人のウンチが多いか。最大の理由は、(現代に言う)不衛生」との指摘には膝を打ったところです。現代人のお馬鹿すぎる清潔さに鉄槌を。

 

        縄文人、又々お勉強~