縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

でけた~

 新畑の猪除けWMの出入り口

 午後から、ゆっくりと、出入り口作り。夕方前に出来ました。「のとこ」方式です。なるべく危険性がない様に、塩ビ管を使用。

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 お後は、じっくりと危険箇所を点検し、修正していきます。細かい事ですが、意外と皆さん、潜在的危険性に無頓着と見受けられます。私は、”年寄り~”だからでは無く、人間、必ずしも完璧ではない、との認識。本日、午前中は、「のとこ」の危険箇所修理。勿論、猪公からの害をも含めて。

 カカ、ほうれん草の種まき。網が被っていますが、此は、小鳥除け。午前中、「のとこ」修理の折、目撃した”雀”。「のとこ」で遊んでいたのですが、「君、どうやって帰るのよ」と言う私の杞憂を振り払い、蝶蝶もどうかなと思っていた小さな網の目(4Cm程度)を難なく一発でくぐり抜け、外へ。カカへ話すと「そうだよ。種蒔くと直ぐ来るよ」との事。自然との付き合いも、いやはや、大変です。

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 ついでに、すくすく育つ”キャベツ”を。

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       縄文人、本日も心豊かなり