縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

はる~

 暖かくなりました

 午後から、有川まで肥料の買い出し。四国の友人お勧めの”牛糞”やら、何やらかんやら。ついでに、鋸の歯も。

 次々と作物を育てていくため、土壌が枯れていきます。おまけに、草等、生育しにくい(こまめに草取り)ため、土壌の養分が足りなくなりそうです。雨で、山側からのミネラル等は補給出来ると考えていますが、如何せん、農業素人。一つずつ、勉強です。

 明日は、pochi 号久しぶりの出番成りまするか。倅夫婦から”なにがし”かの樹木が送られてくる様子。その準備です。

 

   縄文人、明日は大汗かいて「○○うんめ~ど」