縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一日中、ぼんやり雨

 明け方は「降っとった」らしい

 となると、予定作業は、キャンセルです。マ、疲労解消には休みながらの方がヨカでしょう。兎に角、体中、特に、お尻の筋肉が痛くて、時折、顔をしかめています。カカも同様らしく・・・叔母に至っては、腕が~と言いながら、頑張っています。

 若しかして、Uターンの罪でしょうか?あちこちの”美観作製”が、皆さんに負担を掛けているのではと。でも、めげません・・・。

 午前中、三人娘、明日予定のミニディ用買い物の為、浦桑まで。豚汁・野菜の胡麻和え・カマスの塩焼きと、具材をゲットした様です。ワダスの参加は、ちと、微妙。

 午後から、町役場の担当者(環境課)が、トイレくみ取り用ホースの設置問題で来所。丁寧に、要望等を〈具体的なサジェストを交えながら〉聞き取り調査を。いつも感心しています。町役場の担当者を”公務員、働かず”と言う目で見ては、いけません。公務員で大きな悪さをするのは、大概、特権階級の官僚と相場は決まっているのですから。この官僚群と、政治屋のつるみが、今流行の”森友学園騒動”ダス。

 

     縄文人、明日も又休筋日かな