縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

 あちこちに

 久しぶりに、海を眺めてみました。霞がかかった中で、春を満喫している様子。来月辺りから、磯遊びも出来るでしょう。ただ、「モモん花ん咲いたけんはよ~写真ば撮れ。ヒワに袋も被せんばし。あそこん、モモん木ば掘り起こして移植せんばよ。」と、某女から矢継ぎ早の指令。休養明けは大変ダス。

 ワダスのこれからのメインは、草刈り。伐採するところも多々。伐採に関しては、単独作業はタブ~となっていますので、草刈りーこれもだめでした、監視が付きますーが主となります。マ、来るなと言ってもいつの間にか隣で作業をする人達ですので、疲労の蓄積を考慮しながら、計画する必要ありです。

 春の海とキウイの初花

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        縄文人も、春爛漫