縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ゲッ、間違えたかも

 昨日のブドウとサクランボの植樹

 「水苔は、外した方が良かったんじゃろか」とカカ。苗木の送り元へ電話確認。結局「(一般的に)外して植え込んで下さい。」とのこと。掘り起こし、水苔を取り外し、植え直しました。「水は?」「んにゃ、要らんじゃろ」。終了間近は雨。

 ここんとこ、女猪3匹は、疲れが溜まっていると見え、休養しがち。ワダスには、その方が良いので、にんまりとしています。

 「ボチボチ」が一番かと思えるのですが、中々です。明日はミニディ。ちらし寿司だそうで、分け前にあずかれそうです。

 

    縄文人は、トボトボボチボチ歩きます