縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

天候不順につき

 休養日

 やはり、休養は必要ダス。カカも背中の張りを訴え、いつもの、診療所配布の膏薬を背中に。

 ぼちぼちと進めていけばいいのでしょうが、せっかちというのか、生き急ぎというのか、一時も、ジッとしていられない人達を相手というのも、疲れます。

 マ、これが日常だと得心し、ゆったりと生きていきましょうか。

 

      縄文人は、いつもゆったりと