縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お大師様

 暴雨!!!夕刻より暴風

 お客様無しダス。

 「お大師様て、雨男?」「よ~わからんバッテン、水脈は当てとったごたる」とは、カカとの会話。昨年も雨。果たして来年は?

 と言うことで、「お接待」用の煮物は、身内だけで戴く事に。いや~、此が又おいしくて・・・食べ過ぎの感。

 明日は、ミニディ仲間で、背負子を作って下さった方家の葬儀出席予定。雨はあがるでしょう。

 

      縄文人、本日は弘法大師と語らうか