縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

船は出て行く煙は・・・

 残らない太古丸

 チビ轍、帰りました。

 ワダスは、朝一から公園の草刈り。太古丸出港時間に合わせ、作業調整。

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 チビ轍親子三人後ろ姿。

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 そして、太古丸

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 またな、チビ轍。一年間で、13Cm程の身長伸長。驚き。Fちゃん、立てないので、寝せての身長測定、柱に刻印。

 帰宅後(13時過ぎ)、公園除草用のお弁当を使い、やっと食事。「みんな、藻ばあげよるよ。」との言に、明日の雨模様を思い出します。雨に打たれると、折角の藻の養分が流れ出すとか。

 食後、昨日収穫(?)し、乾燥させていた藻の搬入計画。やっとの思いで、自宅までへの運び上げ。そして・・・施肥。

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 前後庭の作品に肥料として提供。今回は、代表として、”ヒワ(=枇杷)”のショット。明日以降、「のとこ」中心の施肥となるのでしょう。なお、流れ藻、まだまだ続きそうです。

 

      縄文人、キャ~くたぶれて・・・