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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

藻上げⅢ

 本日朝の海岸

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 そして、防波堤にも

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 大変な量です。干潮移行期につき、夕方まで、結構な藻が打ち上げられました。集落で、藻上げに拘わった人達、お疲れ様。これからがまた、一作業。断っておきますが、ここで作業している人達の年齢は、皆、70歳以上です。浜辺の大小様々な玉砂利を踏みしめ(結構ハードです)、波打ち際(流れ藻が打ち上げられている場所)と、乾燥用一時置き場を行ったり来たり、黙々と作業をこなしています。どこから、エネルギーが湧いてくるのか、行動力は神ってます(古い!)。昔から、この集落では流れ藻を肥料として使用していまして、古い人達は(失礼)ノーハウを心得ているようです。ただ、塩害については、今一、良好な回答を得られていません。経験値を積み重ねていくことだけでしょうか。

 本日の我が家は、午前中の眼科通院後、午後から、乾燥藻の管理と自宅への運び込み。布団圧縮用袋二つにぎゅうぎゅう詰めして、背負子(当地では””と呼びます)を使って運び上げました。「強力」に思いを馳せながら、黙々と、長く続く階段を登る筆者を御想像あれ。子供の頃は、この””を使って、掘った甘藷を畑から自宅まで運んでいました。遠い記憶が呼び覚まされます。

 鳥獣害の証拠。赤丸部分は、すぱっと切られています。カカ、毎日、カラスとの掛け合い漫才。

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      縄文人、少しく疲労蓄積