縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お暑うございます

 と、挨拶したいほど

 朝から藻上げに勤しむ人達を尻目に、桃の木管理。網掛けが巧くいかず、七転八倒。

 夕方前、乾燥させていた藻を、浜辺から引き上げ。暫く乾燥を続け、細かくして、畑に蒔く予定です。叔母、相変わらずのタフネスぶりで、本日も藻上げ続行。体を気遣うも「きつかばってん・・・」。止められません。マ、人間には安全弁として働く機能もある事ですから、心配することもないでしょう。

 今晩の夕食候補のフキとツワ。そして、庭に咲く花。身近にある自然からの贈り物。幸いなことです。

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     縄文人、痛みは、藻上げの後遺症?