縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

チッ、カラスめ!

 ヒワ害

 袋を被せていたヒワ(枇杷)が鳥害に。何故?と訝しがるカカ、業を煮やし、この通り。

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 成長途中での収穫。相変わらずの”無慈悲よの~”の世界です。カカ、毎日、鳥類群とのバトル。マ、此も生活の一部と思えば又楽し、ではと。

 今朝は、お宮修理に大工さんが早速のお仕事。で、夕方郷長より電話有り、修理費用を少々、集落から出してくれとのこと。瓦は郷が補助するが、板塀は全てとは行かないとのこと。此です。

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 大工さん、年は取っていても(失礼)、腕は確かです。きっちりと、修理してくれるでしょう。

 

  縄文人、雨上がりで草刈り不可、暇もてあます