縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

収穫

 野菜が限度と観て

 朝の内、「のとこ」の大根が限度と観て収穫。皮を厚く剥き、漬け物にするそうです。大根の隣は、草取り中にジャガイモが顔を出していたので収穫したのだとか。このMay Queenも収穫時期でしょうか。

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 午後は、玉葱の収穫。ここは、ワダスが初めて苗を植えたところ。大きくなっていました。畑の奥の方には、May Queen。明日収穫し、後、Pochi 号投入予定です。

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 トマト、実を付けています。大量収穫には、あと一月以上はかかるでしょう。

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 楽しみな、春・夏野菜。本当は贅沢なのですが、余りにも当たり前すぎて、感謝の気持ちが薄れています。いつの間にか、買い物篭の中に野菜が見当たらなくなっていますのに・・・、”ありがたやありがたや(唄;守谷浩)”ですのに・・・。

 

        縄文人、自然と共に