縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

待ちぼうけ

 実は、日にちの記憶違いかも

 と言うことで、お宮修理の大工さんを待つも来たらず。仕方なく、午前中は自宅前庭の刈り込み。カカ、「モモん木にアブラムシんついとる。」と、駆除開始。虫眼鏡で観る様な小さな虫が、桃の木に付いていたそうで、アブラムシの住み処は、葉っぱ(くるくると小さく巻いています)、それを一枚ずつ撤去。最後に、シャワーで、洗浄です。「去年より守備範囲が広がった分、色々あるね~」が、今の心境。一つ一つが、勉強であり、生活です。

 午後からは、耕作放棄地(畑内の木々を伐採したところ)3枚の草刈り。明日から(?ですが)、大工さんとのお付き合いで、暫し、自分の仕事が出来ません。これから夏過ぎまで、一週間も経てば、草木は目立ってきますので、早めの除草が必要なのですが(草の育ちすぎは除草困難です)・・・。マ、生活の一部として、ゆっくりと参りましょう。

 

     同級生が帰省中、会えまするか?