縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

とある文書

 叔母宛ですが現在の責任者は私

 「愛護団体の皆さまへ」との文書。振り出しは、町役場建設課。地域の愛護活動に各種の援助をしているようです。「年二回以上清掃・美化活動を実施すること」が要件。この地区も”愛護団体”として登録済みだとか。建設課に要望すれば、草刈り機用燃料・替え刃等が頂けそうです。団体代表名と要望書を明日準備することに致します。

 本日は、午後から、3枚の耕作放棄地の草刈り。予定通りでした。明日から、ややこしい所に挑戦です。

 

      縄文人、疲れ知らずか