縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

日照り続き

 困っています

 未だ暫くは晴天の予報。野菜達がげんなりしています。とりわけ「かとうして、掘られん(地面が固くて掘りにくい)」と、ジャガイモの収穫を前に、カカ、困惑顔。おまけに、大根等、蒔きたい種すら「水を撒いてまで、蒔きたくない by  カカ」。ワダスの仕事は草刈りですので捗りはしますが、日中の暑さに今少し馴染んで無いため、自重しながらの業務遂行ダス。

 本日は、午前中、葡萄園用の支柱を伐りにちょい山まで。倅達からプレゼントされた葡萄が結構成長しているための準備です。午後は、ややあってからの始動、暑さを考慮しました。作業は、耕作放棄地一枚分のみ。無理せずゆっくりと遂行していきます。

 

     ”成長”と共に、要準備