縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

後ろかっ押しぇ

 後ろから押せ

 夫婦愛の、一つです。夫は散髪、妻はマッサージへの道すがら。駐車場までの途中、最大の傾斜を誇るところでの出来事でした。

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 午前中は、町役場建築課へ「愛護団体活動事業」に伴う種々の書類を提出。ボランティア故か、色々と、書類が必要なようです。マ、お役所は書類が全てですので、仕方有りません。担当者は、もっと、大変でしょうが(年寄り相手ですので)。取り敢えず、一回目の活動予定書を提出。お題目は、町道の清掃・草刈り。草刈り機を使用するため、燃料1リットルが無償配布(販売店にて請求書と建設課より戴いた”援助用品控え券”を提出)されます。他には、飲料代等。但し、年間での個数制限等がありますので、これからの研究課題です。なるべく役場に負担を掛けずに、当方の持ち出しを防げれば・・・と考えています。

 午後からは、お約束の耕作放棄地除草。葛との戦いでした。今日も畑一枚。後は、少し伸びた放棄地の除草。散歩程度の時間で充分でした。伸びすぎる前に・・・、をモットーに。

 夕方、テラスが濡れる程度の雨がチョイ時間。明日の予報では、雨が期待出来そうです。楽しみ。除草に焦るより、恵みの雨を大歓迎します。

 

    縄文人は、適当に生きていたのです