縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夾竹桃

 開花です

 夕方近く、気付きました。叔父が時折言うには、「100年は生きている」のだとか。すると、私の祖父(又は曾祖父)がどこかから、戴いたのでしょうか。この家は、私より年下ですので、この家との共同生活100年はあり得ません。でも、樹齢100年を信じて、ゆっくりと、付き合って行きましょうか。

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 本日は、午後から町役場建築課へ。例の「愛護団体」関連での書類処理です。お金が絡む事なので、書類は確りとした物でなければ成りません。「複雑~」と不満を漏らすカカに、「お役所だから」と私。でないと、会計検査も・・・、と言うことです。飲料・草刈り機用燃料は、作業実施日までに請求書を受領出来ていない(つまりは、店頭へ行っていない)事で、手当てして貰えませんでした。

 従って、本日受領は、草刈り機用替え刃一枚と軍手4組(作業計画では3人、実行は4人)。でした。次々と、作業が控えています。少しづつでも作業の足しになればと、せっせと、役場に通うことになります。

 

    明日は、梅雨前作業の一回目終了予定