縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ダンジッ伐採開始&野菜等の現況

 草刈り一巡後

 今年の3月5日、伐採したダンジッ、その時の様子。

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 そして、伸びきった所を

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 此を、本日の作業此まで。

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 「以前、刈りきった時3日掛けたから、今度も3日掛けるか by S嬢」。ゆっくりとやります。尚、叔父夫婦、このダンジッ群の直ぐ上にある本家跡での石積作業に集中。「セメントで固めても、余所から掘られたらいっしょ、と言われたので、網ば被せた」とのこと。全てが、猪害対抗策です。

 午前中は、津和崎までテングサを戴きに。叔母の知人であろう人から色々と差し入れ。叔母の顔の広さとは一体・・・?

 午前中は、お野菜等のご機嫌伺い。ショットが続きます。今日植えられた枝豆、色づいたトマト、これから塩麹漬けにて食するズッキーニ、茄子、キウリ、酢橘、育ちすぎたチシャそして桃・・・。我が家の精鋭をご覧あれ。

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        お目汚しでしたか?