縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

き○じ○田

 集落で育った人なら、ピント来ます

 今朝方、S嬢より電話。曰く「田んぼの草ば刈りに来ているんだけども・・・」意味不明部分有り、取り敢えず現場まで。すると、見知った人達が草刈り開始中。「おはようございます」との挨拶に、一夫婦の旦那さんがにっこり。ワダスの2期後輩でした。この土地(昔は田んぼ、ワダスの子供の頃は、良き遊び場)彼らの所有物で、「年一回は草刈りしたいんだけど・・・」が奥様の言。毎年刈っているんですか、とのワダスの質問への回答でした。お手伝い開始です。程なくして、集落3人娘が集結。結果は此・・・。

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 いや~、すっきりします。明日は、総仕上げ。結構、「木」の成長が目に付きました。伐採、何年ぶり?に結論出ず。

  episode:最後の最後で「あら、蚊取り線香が」腰につける蚊取り線香がなくなったとカカ。捜索一時間。結局、切り倒した木々の下に落ちていました。「臭いが・・・」と何度も訴えた例の夫婦の婦人とそれをヒントに執念深く探したカカの力作ダス。あのさ~と、言いたくとも・・・皆さんお疲れ様でした。

 

         明日も朝一から