縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日は半分ドンタク

 半ドンです

 文字通り、オランダ語の日曜日(zondag=長崎出島で訛ってドンタクとか)の午後から休み。

 原因は、草刈り機用燃料枯渇。午前中、放棄地3枚+道路の除草でほぼ手持ちを使い果たしました。明日、買い付けに行く予定ですが、郷からの援助が恐らく今回で終了(支給額3千円限度)、でも、半年持ちましたね。来年の総会で、値上げを要求しようかしら。

 簡単に草刈りと言いますが、燃料代・草刈り用ヒモ及び替え刃・管理費等々、結構経費がかかるのです。今のところ、老人会よりの支給金を少々と、「愛護団体(ボランティアによる美化運動)」を通じて、実績に応じ1リットルの草刈り機用燃料と年一枚の替え刃は戴けるのですが、あちこち、やりくりする必要はあります。

 皆さんのご厚意があれば、少しく、集落のために奮闘は出来るのですが、なかなかダス。

 半ドンの中、叔母奮闘。ジャガイモ掘り出すの図です。尚、赤丸の所はミカンの木。

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     明日は、燃料入手次第放棄地3枚の除草