縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お暑うございました

 カンカン照りではありませんでしたが

 やはり、夏です。気温は30度超。湿度も高く、夏を実感。作業開始は朝8時前。本家の屋敷跡から順に畑を3枚。S嬢家の畑が最後。暑さに、体が未だ付いていけない様で、午後3時過ぎ、スタミナロスで、本日終了。刈り払い機も、ぐずぐず言っていたようです。

 「あいよまた~、作業は朝と夕方にせんかな。昼間は大事(おおごと)すっとばい。」と叔母。「草刈りには参加せんけんね。きつかけん。」とも。ワダスには、その方が有り難い。要らざる心配をしなくて済みますので。

 と言うわけで、梅雨明け後(ン?梅雨明け未だ?)の草刈り開始です。お盆には、帰省客の前に整理された集落を提供する作業が待っています。誰もが、寂れた古里を見たくは無いでしょうから、せめて、草地の整理だけでもしておきます。

 朝の朝顔をば。

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    さ~て、戦闘開始。敵は熱中症か。